| 自宅を6:05に出発、国道360号線の天生峠駐車場には10:45到着。
思ったより時間がかかったが、それは東海北陸自動車道で工事渋滞があったのと、国道360号線が想像していたよりすごい山道で時間がかかったためである。
峠の駐車場はかなり大きなものだが既に一杯である。やむを得ず道路脇の少し広い場所に駐車。
しかし、何とか止めることが出来たのでホッとする。地元ではかなり有名なところらしい。
特に、350号線(冬期閉鎖)が開通直後がミズバショウの時期ということで人が押し寄せるらしい。そういう自分もそれを目指してやって来たのだが。そもそもここは、インターネットでミズバショウの咲いている山を探している時に見つけた山である。場所は岐阜県の合掌造りの民家で有名な白川村の少し東にある。
天生湿原
既にミズバショウのピークは過ぎているようだが、生え方を見ると湿原一面がミズバショウというような処ではないようだ。自然保護のため係員や解説の係の人が何名もいる。学術的には貴重なところらしい。
しかし、景色としては期待していた程ではない。
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天生湿原 コバイケイソウ
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ミズバショウとコバイケイソウ
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天生湿原から少し歩くとブナの森になるがなかなか美しい。
さらに20分程歩くと残雪があった。ここから先は何箇所も雪が残っているところがあり、周囲の山も沢筋には雪渓が何本も残っていた。さすがに豪雪地帯で、標高も1000mちょっとなのに6月でも残雪があるのだ。
中腹から上はかなりの急坂が続き、なんとか頂上に着くがかなり狭い。頂上からの眺望は悪くはないのだが、素晴らしいという程ではない。大変混み合っているので直ぐに戻り、頂上の少し下で昼食をとる。
風通しが良く、涼しいを通り越して寒い位なので食事が済むと直ぐに下り始めた。
帰りは迂回し、木平湿原に立ち寄ったが、ここも取り分け素晴らしいと言う程のこともないところであった。
但し、周囲のブナ林は素晴らしい上に、天生湿原周囲や籾糠山と異なり人が少なく、静かな落ち着いた雰囲気をじっくりと楽しむことが出来た。
(行程)
10:50
駐車場出発−11:10 天生湿原入口−11:35 残雪−12:41 頂上−13:56 木平湿原−14:40 天生湿原−15:03 駐車場到着 往復4時間強(休憩込み)
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